第二回合同定例会

一昨日東京都地域密着型協議会主催の、第二回合同定例会に運営委員として参加してきました。今回のテーマは『若年性認知症の当事者の方の声を聞く』でした。このような公の場に出て来られるのは非常に勇気がいることかと思います。今まで覚えていたことが、徐々に消えていく恐怖や不安…。これは当事者でなければ分かりません。
まだ介護や生活援助を受ける段階ではないのに、認知症と診断された時点で、そういう色眼鏡で見られてしまう。介護保険法と障害者自立支援法などの制度の狭間で、就労支援が非常に厳しい状況で孤立してしまっています。まだまだ配慮すれば仕事ができるのに、サービスを受けるものというレッテルを貼られてしまう。
当事者の方から、『普通に一人の人として接してほしい。』と訴えがあり、心を打たれました。私たちの事業所も含め、社会全体で支える仕組みが必要と痛感しました…。国は障害者雇用率水増ししてる場合じゃない。