ここ数年ずっと悩んでいます。

介護職員の慢性的な人材不足について

ここ数年ずっと介護人材不足に悩んでいます。

募集をかけても反応すらない。

何とか応募があって、面接の約束をしたにも関わらず、連絡もなく来ないなど、応募者のモラルが全体的に低下していると感じています。

これは当事業所だけの問題ではなく、これからの日本の介護をどうしていくのか、国民一人一人が考えなければならない社会問題であると思います。

ただし文句を言ってばかりでは何も解決しません。

何とか現場をまわさなければならない状況においては、致し方なく派遣職員を導入、その割合も高まってきており、人件費が大きな負担となってきております。

ですがここ最近、新型コロナウィルスの影響で職を失った方たちが、大量に介護業界に流れてきています。

終息の目途が立たない以上、これからもこの状況はより一層加速していくものと思われます。

まわりが不幸になって、介護業界の人材が充足するのは、大変心苦しいですが、逆にこれを好機とみて、人員体制の整備をすすめていきたいと思っています。

また、職を失って介護という職種を選択され、面接に来られた方々に対して、この仕事の意義ややりがい、楽しさなど、リアルに分かりやすく伝え、希望をもってもらえるよう工夫していきたいと思います。